Windows
2022-10-05 (水) 14:08:53
Windows †
ツール †
- レジストリエディタ
- regedit
- グループポリシーエディタ ※Windows 10 Pro以上
- gpedit.msc
便利なショートカット †
- ファイル名を指定して実行
- Win + r
- 検索 ※キーワードでファイルやアプリを探す
- Win + s
- スクリーンショット
- 全画面を切り取り
- Win + Prtscr
- Prtscr ※クリップボードに保存
- 最前面のウィンドウを切り取り
- Alt + Prtscr ※クリップボードに保存
- 切り取り & スケッチを起動
- Win + Shift + s
- Snipping Tool を使う
- 全画面を切り取り
好みの設定 †
- 画面の表示を回転する操作をできないようにする。
- Ctl + Alt + 矢印 で画面が回転する機能いらないし鬱陶しい。
- デスクトップで右クリック >グラフィックオプション >ホットキー >「無効」選択
- タスクバー
- タスクバーを小さくする
- タスクバーを右クリック >タスクバーの設定
- タスクバー >小さいタスクバーボタンを使う:ON
- 不要なボタンを非表示にする
- タスクバーを右クリック >Cortanaのボタンを表示にする :OFF
- タスクバーを小さくする
- クイックアクセスツールバー
- Excelのオプション > クイックアクセスツールバー > [ホーム]タブ > オブジェクトの選択 を右に[追加]する
- タッチパッド
- 設定 >デバイス >タッチパッド
- シングルクリックするには1本の指でタップします:OFF
- 2本の指でタップして右クリックする:OFF
- 2回タップしてドラッグすると複数選択:OFF
- タッチパッドの感度:最大の感度
- 設定 >デバイス >タッチパッド > Settings
- 感度:(最大値)
- 設定 >デバイス >タッチパッド
- マウス
- コントロールパネル > コンピューターの簡単操作 > マウスの動作の変更
- ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします:ON
- コントロールパネル > コンピューターの簡単操作 > マウスの動作の変更
- 電源
- 設定 >電源とスリープ >電源の追加設定
- カバーを閉じたときの動作の選択 >カバーを閉じたときの動作: 何もしない
- 設定 >電源とスリープ >電源の追加設定
- ダークモード
- 個人用設定 >色: 黒
- 既定のWindowsモード: 黒
- 既定のアプリモード: 黒
- 個人用設定 >色: 黒
- スタートメニュー
- 設定> 個人用設定 >スタート
- 最近追加したアプリを表示する:OFF
- よく使うアプリを表示する:OFF
- ときどきスタートメニューにおすすめのアプリを表示する:OFF
- 設定> 個人用設定 >スタート
- エクスプローラ
- グループ化で表示しない
- 表示 >グループ化 >(なし)
- 初期表示時のナビゲーションウィンドウをPCが選択された状態にする
- ファイル > オプション > 全般タブ > エクスプローラで開く:"PC" を指定
- クイックアクセスを無効にする
- ファイル > オプション > 全般タブ > プライバシー > クイックアクセス:OFF
- 上記設定をすべてのフォルダに指定
- 表示 >オプション >表示 > [フォルダーに適用]を押下
- レイアウトを詳細に統一する(画像がある場合にアイコン表示しない)
- 表示 >レイアウト >詳細
- 表示 >オプション >[表示]タブ >[フォルダーに適用]を押下
- 詳細表示のフォルダの種類をドキュメントに統一する
- 任意のフォルダを右クリック > [プロパティ]
- [カスタマイズ]タブ > フォルダーの種類:ドキュメント > "このテンプレートをすべてのサブフォルダーに適用する":ON > [適用]を押下
- グループ化で表示しない
定期的な作業 †
- ディスクの空き領域を増やす
- 設定 >システム >記憶域 >一時ファイル
- 削除対象を選択して[ファイルの削除]を押下
- ※削除の自動化はストレージセンサーを有効にすればできるが、OS再起動が必要になることもあるとのことで自動化はしないことにする
- 不要なアプリを削除(アンインストール)
- chocolaty でインストールしたアプリをchocolatey でアンインストール
- スタートメニューのアイコンを右クリックで表示される[アンインストール]から削除
- PowerShellでアンインストール
- 管理者でPowerShellを起動
Get-AppxPackage | Select Name ※削除するアプリのプログラム名を確認 Get-AppxPackage <プログラム名> | Remove-AppxPackage
- 管理者でPowerShellを起動
- ストレージの点検
- システムファイルの点検・修復(ブルースクリーンの解消)
- 管理者でコマンドプロンプトを起動して点検・修復を実行する
sfc /scannow
- 上記コマンドで修復できなかった場合、実行する
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
- 管理者でコマンドプロンプトを起動して点検・修復を実行する
- システムファイルの点検・修復(ブルースクリーンの解消)
- ファイルシステムの点検
- 管理者でコマンドプロンプトを起動して点検を実行する
chkdsk <ドライブ名>:
- 点検した結果、不良セクターが0KB か確認する。問題が見つかった場合は修復を実行する(実行する順番は下記)
chkdsk <ドライブ名>: /scan chkdsk <ドライブ名>: /spotfix chkdsk <ドライブ名>: /f chkdsk <ドライブ名>: /r ※長時間かかる可能性あり
- 管理者でコマンドプロンプトを起動して点検を実行する
使用上のルール †
- 作成したファイルは[ドキュメント]フォルダ内に保存する。
- 外部から入手・DLするファイルは[ダウンロード]フォルダに保存し、マルウェアスキャンしてから[ドキュメント]フォルダに保存する。
バックアップ †
- 外部ストレージに保存する ※Cドライブの故障を想定
- 設定 > 更新とセキュリティ >バックアップ
- [ドライブの追加]を押下して保存先の外部ストレージを選択
- ファイルのバックアップを自動的に実行:ON
- [その他のオプション]を押下してバックアップオプションを表示
- ファイルのバックアップを実行:1時間ごと
- バックアップを保持:無制限
- バックアップ対象のフォルダー:ドキュメント、ピクチャ ※OneDriveは[取り出し]で外す
- 外部ストレージからファイルを復元する(ファイル単位)
- エクスプローラのホーム >開く >履歴 でファイル履歴を表示
- 復元したいファイルを選択し、復元するボタン(緑色)を押下
- 外部ストレージからファイルを復元する(全て:パソコン買い替え時など)
- コントロールパネル >セキュリティとメンテナンス
- メンテナンス >ファイル履歴 >[オンにする]を押下すると外部ドライブの検索が始まる
- 検出した外部ドライブの[このファイル履歴ドライブの以前のバックアアップを使用します]:ON
- 既存のバックアップを一覧から選択して[オンにする]を押下すると、ファイル履歴がオンになる
- [個人用ファイルの復元]を押下
- 復元するボタン(緑色)を押下